ＣＯＮＣＥＰＴ

世界中で脱炭素化計画が進行する中注目したのが、超振動周波数による有機物の活性化。
これを自動車に活用して燃費向上のみならず自動車の寿命の延命に騒音の低減。
経済面では、運送業で経費で重くのしかかる燃料代の節約コスト削減に大いに貢献してくれます。
次世代に綺麗で美しい地球を残すために温室効果ガス削減に尽力していくのが
神器屋の事業の理念と致しております。日本政府は2030年度の排出量を2013年度から46％削減する目標を掲げています。かなりハードルが高いように思われますが、カーボンプラズマ転写液があれば実現は可能であるとみています。