大分はしょりましたが、ここまでくるのに結構苦労しました笑
パッキン面も結構凸凹で年季を感じさせます。
しっかり磨いて二度と漏れないことを願って新品のポンプを取り付け。
手順を間違えなければ割といけます。
ウォーターポンプのパッキンにはグリスはぬらない様にと説明があるのでそのまま取り付け。
後はカム側とプーリー側のオイルシールを交換してベルトの取り付け。
焦っていたのでこれ以降の作業写真撮り後忘れ
( ;´・ω・`)
後はテンショナーを取り付ける前に小さいゴムのベルトカバーパッキンを4箇所に差し込んでおきます。
それからテンショナーを取り付け、
タイミングベルトを合いマークの位置に合わせて取り付けまず。
やってみるとそんなに難しくない。
取り付け終わったらテンショナーを緩めて張りの調整をします。
ついでに合いマークがズレていないか確認する為に、2周くらいベルトを回します。
ずれていなければカバーを取り付け。
ひと段落したら今度はラジエーターを入れてエアー抜きしながら少しずつラジエーターを入れていきます。
ややこしそうだったけどやってみると意外と簡単ですよ。
エアー抜くのに少し手間はかかるけど。
エアー抜き完了したら暖気して試運転。
そして完全に冷めたらまたエアー抜きと補水をします。
水温計がいつもの位置にいればほぼ大丈夫でしょう!
素人でも出来ましたが、やはり不安( ;´・ω・`)
オイル漏れもラジエーター漏れもベルトの張りも確認はしたが、しばらくは様子を見てみる。
多分これで13.5くらいで頭打ちだった燃費もかなり良くなる事でしょう( ′・∀・)
20とか行ったらどうしよ笑
少しでも参考になれば幸いです。
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