トラブルだらけながらも何とか25万キロ達成。
カーボンプラズマ転写液のおかげでここまでもてたのは言うまでもない。
ただ、気になるのが燃費で、
オイル食いが激しく1000kmで1ℓ消費しながらもステムシールとピストンリング交換前は燃費1ℓ/15〜6kmなのに対して、
修理後は何故か14〜14.5kmの範囲内に。
転写液の効果は施工から大体2年くらいで効果が薄れるのかと予想する。
2年劣化が防げることを考えればすごい事だが笑
やはりメンテナンス次第で、転写液の燃費向上効果は10〜20%位の数値というエビデンスが採れた。
これは単に温室効果ガスのCO一酸化炭素とH2S硫化水素の排出量を10〜20%削減出来る事になるので、
定期的に施工すれば大きな環境保護につながる。
もし目に留まった方おられましたらご連絡頂ければ転写液の見積りご相談賜ります。
フォローよろしくお願いします。
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